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ヘッドホン/イヤホン Archive
篤姫館 & 鹿児島水族館
- 2008-07-29 (火)
- Apple/Mac/iPod | Shure E500PTH-J
26日より鹿児島に帰省中です。
なんか、鹿児島ではNHKの大河ドラマの影響で篤姫が大ブームになっています。
そういえば、90年頃に帰省したときには同じく大河ドラマの「翔ぶが如く」が大ブームになっていました。私がこの番組を見ていないと正直に告白したら、地元の友人たちに怒られました。今回の篤姫も全く見ていませんけど。
少し前に、主演の宮崎あおいさんや堺雅人さんが鹿児島に訪れたというタイミングもあったのか、かなりの盛り上がりです。来訪2日後のニュースにもこの件が報道されているくらいでしたからね。
そんなわけで私たち家族もドルフィンポート内に設置された篤姫館に行ってきました。
撮影禁止のため内部の状況はお伝えできませんが、ちょっとこじんまりした感じでちょっと物足りない感じがしました。でも、鹿児島では篤姫はもうスーパーヒロイン扱いです。宮崎あおいさんのポスターが欲しくなりましたね。
ここにくるまでにスコールのような土砂降りにあったのですが、いつのまにか快晴。さすがは南国です。
その後鹿児島水族館に移動しました。もう数回来ていますがここはやはりすごい迫力があります。鹿児島に来たらぜひ一度は足を運んでいただきたいスポットですね。
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イヤホン使い分け
- 2008-02-05 (火)
- Shure E500PTH-J | Ultimate Ears Triple.fi 10 Pro | ヘッドホン/イヤホン | 管理人日記
現在、私が自分用に所持しているイヤホンは、Shure E500PTH-J, Ultimate Ears Triple.fi 10 Pro, SONY MDR-EX90SL, BOSE IE, BOSE Triportの5つ。そのうち利用しているのは前2つです。これらは後ろ2つと価格帯が数倍異なることもあるんですけど、圧倒的に高音質ということもあって一度使い始めるともう戻れないんですね。
E500PTH-Jは一度ケーブルが劣化して折れ、中の銅線が見えたため無償交換してもらい現在2代目です。ソフトフォーム・イヤパッドの登場もあって、遮音性がとても高くなりました。こんなこともあって、電車の中とか外で聞くような場合にはこちらをよく使います。
最近読んだ雑誌のレビュー記事では、硬い音を出す、というような評価がありましたが、一定時間以上鳴らしたあとは確かに音が引き締まっていると感じます。エイジングの効果については「耳の慣れに過ぎない」という意見を聞きます。この「耳の慣れ」は否定しませんし、むしろ間違いなく影響していることでしょう。しかし、E500PTHに関しては決してそれだけではないと思います。
例えばケーブルの折れで戻ってきた新品は、低音がほかの音域をマスクしてしまってバフバフしており、交換に出す前のE500PTHとは雲泥の差がありました。これでは聞く気になりません。そこでiPodにつないで数時間高めのボリュームで放置したら、それだけで音質は劇的に変化しました。さらに放置を何回も繰り返すことでE500PTH-Jの音質は徐々に復活して行ったのです。
その後Triple.fi 10 Proを購入して、2ヶ月ほどE500PTHを聞かずに過ごしたことがありました。しかし、それだけ間をおいたあとで聞いてみてもE500PTHの音は相変わらずすばらしく、バフバフとは縁遠い音を保っていましたね。ボーカルが前面にきちんと出てきます。エイジング効果が「耳の慣れ」による錯覚だけだったら、こうはならないでしょう。
Triple.fi 10 Proはネットのレビュー記事などを読んで、半分衝動買いしてしまいました。Shure以外の同価格帯のイヤホンに興味があった、ということもあります。
最初に聞いたときには高音部がかなり伸びて、低音部はボリュームがすごい、という印象を持ちました。その分、中音部がものすごく凹んだ感じです。左右に分離して収録されている声は比較的よく聞こえますが、中央にまとまるはずの声はかなり引っ込んでいて、結構女性ボーカルを聞くことが多い私にはちょっと物足りない気がしました。
そこで、E500PTH-Jでやった時のように、高めの音量で数時間放置を何回かやりました。当初はあまり変化を感じられず、満足な音質になるまでかなり時間がかかったような気がします。Shureの場合はE5cから利用しているので装着の方法に慣れていたのに対し、Ultimate Earsは初めてで、装着方法もかなり差があるのでその辺も影響していたかもしれません。
それでも徐々に中音部が出てくるようになってきて、同時にものすごい音場をかもし出すようになっていきました。E500PTH-Jと比べると明らかに音場に広がりがあります。特に私の場合はダブルフランジのイヤパッドを使ったときが最高でした(過去形なのは、片方を外で落としてしまったから…)。すべての音が耳に直接均等に届くような印象のE500PTH-Jよりも、適度な空間表現のあるTriple.fi 10 Proのほうがよりリアルに感じられ、好みも徐々に後者に傾き始めました。今では女性ボーカルもすごくクリアに聞こえてきます。2ヶ月ほどE500PTHから離れていたと書きましたが、それはこんな理由によります。
最近E500PTH-Jも改めて聞くようになりましたが、家や静かな場所でじっくりと聞く場合はTriple.fi 10 Pro、外ではE500PTH-Jということが多いですね。でも、一人で静かな場所にいるときにE500PTHで女性ボーカルをじっくり聴く、というのもなかなか新鮮だったりします。
私はこれらをiPod以外では使いませんが、ヘッドホンアンプを通すとものすごく印象が変わるらしいので、今度試してみたいと思っています。
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Ultimate Ears Triple.fi 10 pro はかなりいいかも
- 2007-09-23 (日)
- Apple/Mac/iPod | ヘッドホン/イヤホン | 管理人日記
現在、Shure E500PTHとUltimate Ears Triple.fi 10 proを交互に聞いていますが、それぞれ特色があって楽しめますね。
これらのカナル型の装着は非常に難しいです。E500PTHもようやくしっくりいく装着法がわかってきました。Triple.fi 10 proも少しずつわかってきた感じがしますが、もっといい装着ほうがあるかもしれず、試行錯誤をしている最中です。E500PTHはノズルが細いため、かなり耳穴深くまで差し込めますが、Triple.fi 10 proは穴が二つあってノズルはかなり太いため、入り口周辺に密着させる感じになります。
しかし、Shureの最新のイヤパッド、ソフト・フォーム・イヤパッドはかなりいいですね。以前、E500PTHはE5cと比較して遮音性が低いと感じたことがありましたが、このチップなら密着度が高く、十分な遮音性が得られます。これを使うことによってかなり高音部が明確になり、同時に低音部も失われないようになりました。低音もしまりがありますね。女性ボーカルがかなりくっきり聞こえてきて、迫力があります。全域に渡って音が明るく抜ける感じがしますね。
Triple.fi 10 proのほうはまだ10数時間程度の使用だと思いますが、装着法がわかり始めてからよりいい感じになってきました。明らかにE500PTHより音の広がりを感じます。さらにE500PTHで聞いていたときには気づかなかった高音の要素が聞こえてきました。もちろん、E500PTHでも聞こえてはいるのですが、Triple.fi 10 proのほうはもっとくっきりとわかる、ということです。
また、私は弦楽器の音がE500PTHよりもリアルかな、と思いました。少し前にER-4Sで同じ曲を聞いたのですが、リアルな感じはTriple.fi 10 proのほうが上回っているような気がしています。解像度ではER-4Sが上、というレビューが多いですが、私の鈍感気味の耳では差があるようには感じません。むしろ、Triple.fi 10 proのほうが解像しているようにも感じたりしますが、ER-4Sは持っているわけではなく、試聴したのが現在までに4回ほどですので、自分で所持してじっくり聞くとまた違ってくるのかもしれません。
そして、低音についてはE500PTHより量的な面では多いのかもしれない、と思うようになりました。反面、まだE500PTHの低音のような切れの良さ、解像感のようなものはまだないですね。ただ、E500PTHも交換して新品が戻ってきた直後は同じような感じでしたので、Triple.fi 10 proの低音も変わっていくのかもしれません。
やはり、中音域については、500PTHやER-4Sと比較するとやや引っ込むような感じがします。素人の耳にはそれがちょっとこもっているようにも感じられます。ただ、ここ何日か聞いて慣れてくると、女性ボーカルではE500PTHほど前面には出てきませんけど、奥のほうにあるままで実はある程度明瞭な音を聞かせている感じがあることに気づいたのです。これは曲にもよりますけど。
個人的な好みとしては中低域がもう少し明瞭だといいな、と思います。E500PTHに帰ると曲の印象が急に明るくなりますからね。
現状は、全域に渡って明るく、迫力があるE500PTH、広がりがあって落ち着いた印象の音を聞かせるTriple.fi 10 proという感じでしょうかね。
先日、私より音に敏感そうな知人に聞き比べてもらいましたが、彼はTriple.fi 10 proのほうが好みだそうです。彼はボーカルよりも、楽器の音のリアルさを重視するとのことで。「もともと、E500PTHよりE5cのほうが音がいいように感じる」「E500PTHはボーカルはすごく聞こえてくるが、あまり広がりがないように感じる」「Triple.fi 10 proは、高音域が響いて広がりがある感じが好き」とのことでした。
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Ulitimate Ears Triple.fi 10 Pro
- 2007-09-19 (水)
- Apple/Mac/iPod | ヘッドホン/イヤホン | 管理人日記
本日、Apple StoreからUltimate Ears Triple.fi 10 Proが届きました。
パッケージはBOSEなどの製品同様、接着式で、開ける(壊す)のに一苦労でした。最初は力でなんとかやろうとして、手を切ってしまった…。なんか毎回同じことをしているような気がします。
私が入手したものは、Synnexが代理店になっていて、日本語版の解説書が付いていました。
もともと付いているMサイズのイヤーチップを外し、Sサイズに交換してから聞いてみました。
驚いたのは、開封直後でエイジング時間は0(ゼロ)だというのに、非常に高音部がクリアで伸びることです。Shure E500PTHは、一度破損したあと新品で戻ってきたものを聴いたときの記憶が明確に残っていますが、低音はすごいものの、ほかの音域を飲み込んですごくこもった感じがありました。 同時に数時間聴いただけでそのこもりの大部分が解消されたことに驚いたりもしましたが。
ただ、音源によってはちょっと過剰に感じることもありましたね。高音部については解像感もかなり高いと思います。
Triple.fi 10 Proのほうはというと、高音部こそクリアなものの、中音部では若干フィルターがかかったような感じでかなり引っ込んだ印象があります。ただ、女性ボーカルで、高い声を出すパートは、E500PTHほどではなくてもかなりいい感じです。低音部もかなり出てはいますが、まだぼやけた感じであり、E500PTHの力強い、切れのある低音にはかないません。
あとは装着感。私はE500PTHでも、右側は押し出されてくる感があり、時間が経つとボーカルが左よりに聞こえてくることが多々ありました。Triple.fi 10 Proは装着部が太く、E500PTHのように耳道にねじり込むような形での装着はできませんが、やはり右側を合わせるのに少しとまどいました。
でも一度位置が決まってしまったあとは、きちんとセンターがとれます。
E500PTHと交互に聞き比べると、高音部の明瞭さでは(ちょっとキツめですが)Triple.fi 10 Proのほうが上回ります。しかし、ボーカルはE500PTHのほうが圧倒的に聞こえてきますね。ものすごく差があります。E5cや視聴したER-4sなどはもっと生々しい感じがありましたが、Triple.fi 10 Proと比べると、E500PTHもかなり生々しい感じがします。音の広がりは、Triple.fi 10 Proのほうが上回るように感じます。
抜けるような高音部を楽しみたい場合はTriple.fi 10 Pro、ボーカルをじっくり楽しみたい場合はE500PTHですかね。
ただ、E500PTHは恐らく200時間近くならしていますし、最近販売開始になったソフト・フォーム・イヤパッドを使っています。また、最近耳たぶだけではなく、耳介を上から引っ張る方法で装着するようになって、装着感がイマイチだった右側がフィットするようになり、明らかに高い音質で音楽を楽しめるようになっています。
Triple.fi 10 Proはこれからエイジングをして、いろいろなイヤチップをためしていきたいと考えています。たぶん、Triple.fi 10 ProとE500PTHは半々で使うと思いますので、エイジングが進むのは少し遅いかもしれませんが、それからまた感想などを書いてみたいと思います。
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出荷予定日: 24時間以内とは?
- 2007-09-18 (火)
- Apple/Mac/iPod | ヘッドホン/イヤホン | 管理人日記
以前からApple Storeに気になる製品があって、9/15についに注文してしまいました。出荷予定日が24時間以内と表示されていたので、すぐに届くものだと思っていたら、なぜでしょうね? メールには出荷予定日が9/18-9/19の間だとあります。
全然24時間以内じゃないじゃん!
それに、「出荷しましたメール」がまだ来ない現在でも、サイトにはその製品について「出荷予定日: 24時間以内」と表示しています。連休とかで出荷が遅くなることが最初からわかっているんだったら、「出荷予定日: 24時間以内」はマズいんじゃないでしょうか?
まあ、18-19日の間に出荷してくれるんだったらいいか。24時間どころか72時間以上ということになりますけど。
その商品とは、またまたイヤホンだったりします。私が現在所持しているShure E500PTHの競合製品だったりしますが、ヘッドホンアンプのようなものを使うと、E500PTHを上回るという噂があるそのイヤホンはUltimate Ears triple fi 10 Pro。
私がこれまで日常的に使ってきたイヤホンはShureばかりでしたが、ちょっと別メーカのものも使ってみたくなってしまったこと、とりあえずE500PTHを購入してから1年以上経過したこと(こんなの理由になるのか)をいいわけにしての購入です。
本当はWestone 3という3Wayイヤホンを待ちたかったのですが、ずっと発売延期になっていて入手できない状況のようでしたので、Apple Storeで手に入るtriple fi 10 proに落ち着いたわけです。
でも、今日、長男と新宿に出かけてEtymotic Research ER-4sを改めて聴いてきたんですよね。自前のiPodを持って行って。
今日は装着がうまくいったのか、もうものすごい音でした。原音が直接耳に届く感じですので、音源と耳の間に空間があるイヤホン/ヘッドホン以外の環境とは差があるはずです。したがって必ずしも臨場感があるというのでもないのでしょうが、ものすごい透明感と解像度。それも全音域に渡って。
70年代後半-80年代前半のJ-POP(久保田早紀さん)と、FergieさんのThe DUTCHESS(iTunesをみるとR&Bというジャンルのようです)を聴いた限りではものすごい迫力でした。久保田さんの楽曲に含まれるピアノの音はE500PTHよりリアルな感じです。久保田さんの声も曇りがなく、E5cで聴いたときの生々しさを思い出しました。よく、量が少ないといわれる低音も、E500PTHのふくらむような豊かな低音ではなくても、相当に切れがある迫力のある低音でした。全体的に、ソフト・フォーム・イヤパッドで聴いたE5cの解像度をさらに上げたような感じで、さらにフラットという感じでしょうか。
ER-4シリーズは、サウンドハウスだと24,800円で買えてしまう。現行のShure SE530の半額以下です。ER-4P + 変換アダプタを使うと、ER-4PとしてもER-4Sとしても、その特性を試すことができるのだそうです。
だめだ。ちょっと気持ちを抑えないと。
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ソフト・フォーム・イヤパッドのSサイズを入手
- 2007-08-11 (土)
- Apple/Mac/iPod | ヘッドホン/イヤホン | 管理人日記
私が普段使用しているイヤホンである、SHURE E500PTHはモデルチェンジされて、E530PTH(現在はPTHが付属しないE530というラインナップもあります)という名前で販売されています。
E500PTHとE530PTH、実は本体は同じもので、一部の付属品が異なるだけのようです。
Shure“SE530”
圧倒的な高音質を快適に楽しめる、高遮音性イヤホン
E500PTHに付属していたフレックス イヤパッドが新開発のソフト フォーム イヤパッドに変更になっています。解説を読む限りかなり良さそうなので、在庫のあったMサイズについてはすでにヨドバシ.comで入手しました。これは遮音性が優れていて、音質も確かに向上したと感じるのですが、なにぶんMサイズは大きい。思い切りつぶしてもギリギリ入るくらいで、以前使っていたソフト フレックス イヤパッドほどはフィットしている感じがありません。
改めてヨドバシ.comを見てみると、相変わらずSサイズは「お取り寄せ」になっています。ほかの通販サイトでもかなりまたされるような表記があります。ほかの量販店に直接いっても、現品はないです。LとMはたくさん置いてあるんですけど。まあ、入荷されたときに届けばいいか、と改めてヨドバシ.comに注文しました。
すると、もう翌日には到着! たまたま入荷があったのでしょうかね? 早速試してみると、これはぴったりサイズ。しっかり装着された感じがして非常にいいです。
そして、音。Mサイズを使っていたときや、以前のソフト フレックス イヤパッドを使っていたときよりもより高音部がクリアになり、低音部も以前同様に迫力があります。以前からもっている黄色のフォーム イヤパッドとソフト フレックス イヤパッドSサイズのいいところを合わせたような感じでしょうか? ことに女性ボーカルでは、その人の口の中でなっているような音まで聞こえてきて、かなりびっくりしました。
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SHURE E500PTHのエイジング
- 2007-08-09 (木)
- Apple/Mac/iPod | ヘッドホン/イヤホン | 管理人日記
E500PTHの高音部の解像感がどうもE5cには及ばないように感じます。
E5cは購入してから現在までおよそ200hのエイジングをすませています。
それに対してE500PTHは故障して本体が新品に変わってからさほど時間が経過していないので数十時間というところではないでしょうか?
そこで、E500PTHに意識的なエイジングを行うことにしました。iPodを使わない時間帯に、普段聞く音量より大きめの音量で音楽を流して放置しておくのです。ジャンルはiPodに入っているいろいろなアルバムを交代で流します。
それを何回かやってみて聞いたところ、聞くたびに高音部のクリアさ、解像感が増していくことが体感できました。
音の要素の一つ一つが独立しているE5cほどの解像感はありませんが、高音部のクリアさではかなりのレベルに達してきたのではないかと思います。
また、ここのところソフト フォーム イヤパッドという新型のイヤパッドを使うようになっていて、それも音質改善に大きな影響を与えているのではないかと思います。
ただ、中音部がまだ今ひとつ曇っているように感じます。E5cで聞く女性ボーカルの声はかなり生々しい感じでしたが、E500PTHのほうはまだぼやけているような気がするのです。
修理に行く前のE500PTHはもっとクリアだったような記憶がありますが、すでに200時間ほど使ったあとだったからではないかと思います。
意識的なエイジングで、理想的な音の状態に近づくのを早めることができるかもしれません。
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SHUREの新しいイヤパッド
- 2007-07-29 (日)
- Apple/Mac/iPod | ヘッドホン/イヤホン | 管理人日記
SHURE E5cを使う機会が極端に少なくなり、知人に譲ることになりました。
最後にじっくりと聞いてみたのですが、長く使っていないと音が固くなるのか、最初は固さを感じました。しかし、数時間使っていると、やはりすごい性能だなと改めて感心させられました。音の各要素の境目がハッキリしていて、すごく解像感が高いのです。普段使いのE500PTHと比較してみましたが、E500PTHがエイジングでE5cの1/4程度の時間が経過していないこともあるのか、E500PTHの音にはまだ若干のこもりがあるようにも感じました。今回何人かに聞き比べてもらいましたが、やはりE5cの解像感はすごい、とのことです。少し前に量販店でEtymotic Researchのインナーイヤー カナル型イヤフォンであるER-4Sを聞いてその中高音域のクリアさと解像感に驚いたのですが、復活させて何時間かならしたE5cもそれに近いレベルの解像感があるように感じました(もちろん音源次第だと思いますけど)。それに加えてE5cには力強い低音もあります。ER-4Sはちょっとこもり気味に感じる音源もなぜかクリアになってしまうので、そこはすごいと思います。日本の古いポップスを聞くのに、ER-4Sはちょっと欲しいなあ、と思ってしまっています。
もちろん、壊れて修理に出す前の、200時間程度経過したE500PTHの音質は、交換されて帰ってきた今使っているものよりもっとクリアだった記憶があるので、E500PTHは今後に期待します。
さて、SHUREのイヤフォンのラインナップ今年になって一新されました。それに伴い、新しいタイプのイヤパッドである「ソフト・フォーム・イヤパッド」も開発され、私もぜひ使ってみたいと思っていたのですが、なかなか入手することができずにいました。
しかし、この新しいパッドも単体での販売が開始されたようです。S/M/Lの3サイズがありますが、ネット通販を探してもなかなか在庫がなく、ヨドバシ.comにMサイズのみ在庫があったので、急いで注文しました。
今日届きましたので、早速E500PTHに装着して聞いたのですが、イイですね。これは。
何度かレビューしているように、従来の黄色のフォーム・イヤパッドは、高音部のクリアさは非常に高くなって、数日前に聞いたE5cに近いレベルになると思うのですが、ER-4Sのように低音が薄くなってしまいます。この音だったら、さらに解像感が高いER-4Sのほうが低価格で手に入りますし、いいような気がします。
それに対して普段使っているソフト・フレックス・イヤパッドのSサイズは、とたんに低音が出るようになるのですが、逆に中高音部のクリアさが無くなってしまうように感じます。
そこに新しく手に入れたソフト・フォーム・イヤパッドのMサイズ。普段はSサイズのものを使っているので少し大きく感じますが、何とか指でつぶして耳に入れ、ふくらむのを待ちます。そして、普段聞いている楽曲を鳴らすと…。驚きました。見事に黄色のフォーム・イヤパッドとソフト・フォーム・イヤパッドのSサイズの弱点だった部分が解消されています。数日前に最後に聞いたE5c並のクリアさを感じます。もちろん、E5cのように音の要素が強く分離される感じはないのですが、しっとりしています。低音は、ソフト・フレックス・イヤパッドのSサイズには若干控えめになりますが、十分に出ています。
ただ、やはり指で思い切りつぶしてもMサイズだと大きい感じがしますね。Sサイズが入手できるようになったら、改めて入手してみたいと思います。
それでも、私が一番よく聞いている久保田早紀さんの「異邦人」はやっぱりハッキリしない感じがしますね。ER-4Sでこの曲を視聴したときにはめちゃくちゃクリアだったのですが…。やはり、ER-4Sも欲しいな。
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確かに音質は向上 iTunes Plus
- 2007-06-04 (月)
- Apple/Mac/iPod | ヘッドホン/イヤホン | 管理人日記
iTunes Plusのサービスが開始されて、過去にiTunes Storeで購入した手持ちの楽曲のいくつかをアップグレードしました。完了するまで数十時間を必要としたのですが、遅々と進まなかったダウンロードが昨日の夕方くらいから突然パフォーマンスが上がって、速いときには通常とさほど変わらないくらいになりました。そして、無事に終了。
iPodと同期して聞いてみると、確かに以前より音質が向上した感じで、高音域が伸びるようになり、臨場感が高まっていることが実感できました。最近はiTunes Storeで購入した楽曲は満足度が低くてほとんど聞かなくなっていました。ときどき購入する楽曲はコミックソングだけ。でも、アップグレードした楽曲に関しては、Shure E500PTHで聞いてみても特に不満はありませんね。とはいえ、やはりCD → Apple Losslessの同じ楽曲と比べるとその違いは感じるので(ポータプル用にチューニングしてあるのか?)、基本的にはCDでの購入というやり方は変わらないですけど。
将来、iPodの容量がもっと上がったら、ぜひApple Losslessフォーマットでの配信も実現してほしいですね。その時初めて、CD購入からオンライン購入にシフトするかもしれません。
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iTunes Plus
- 2007-06-01 (金)
- Apple/Mac/iPod | ヘッドホン/イヤホン | 管理人日記
iTunes Plusのサービス、始まりましたね。
このサービスは「高品質の256 kbps AACエンコーディングを特長とするDRMフリーのミュージックトラック」とのことです。早速接続してみると、私が過去にiTunes Storeで購入したアルバムのうち4つがアップグレード可能となっていました。1800円ということですが、もともとの購入したものはE500PTHで聞くとかなりがっかりする音質なので、対象となる44曲のアップグレードを行ってみることにしました。
しかし、どういうことかダウンロードがなかなか進まず、何度も何度もエラーを出しています。ダウンロードを始めてから数時間たつにもかかわらず、まだ2-3曲しかダウンロードできていません。エラーのたびに再ダウンロードしなければならないので疲れますね。サービス開始直後に、早まるんじゃなかった…。というわけで、まだどの程度の音質なのか確認できていません。可能ならApple LossLessで配信して欲しかったな…(現在のインフラでは難しいのか…)。
現在の状況だと、実際に聞けるようになるのは明日か明後日でしょうね。
Shure E500PTHは新品になって戻ってきてから数十時間のエイジングが進んだはずですが、2日目にはかなりきれいな音になっていて、現在はもう十分に満足なレベルに音質が向上しています。やはり、このイヤホンはいいですね〜。
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