重量更新

先日、幕張海浜公園に行ったとき、taguoさんが「若干クセがあるかも」と評したCannondale Rize 140号。実は自分も感じています。このバイクはフレームも軽いですけど、全体的にパーツも軽く作ってあります。しかし、唯一標準より重いパーツが一つ。それはcrankbrothers joplin 4rです。

さらに、Leftyは重めのパーツが上のほうにあることもあってか、重心が分散したような感じがありますね。低速でバイクを傾けたときに、ふらつくというか、しっかり決まらない感じがする、というか。

というわけでこだわりを捨てて、シートポスト & サドルを交換してみました。

Cannondale Rize 140
Cannondale Rize 140

 これで、かなり完成車で売られていた状態に近づいたかな? と思います。

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MTBer

今週末は仕事もあったので、まとまった乗り方はできませんでした。やはりロードバイクよりMTBが楽しいため、Focus Cayo号は今月になって乗っていない状況です。

Lapierre Spicy
Lapierre Spicy

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復活準備

Mac OS X Lionに変更してから、Mac版SafariでHTMLフォーム入力を行うときにうまく動作しなくなりました。私の場合は、Windows用の親指シフトキーボード、FMV-KB611をPS2/USB変換を介して無理矢理接続して、さらにキーボードユーティリティとATOKのキー変更機能を使って使用しているからかもしれません。なので、しばらくはGoogle Chromeを使ってネット活動をやろうかな、と思います。ChromeはSafariより動作が軽い感じがしますね。

さて、受傷より1.5ヶ月が経過し、そろそろ私もMTBを復活していきたいと考えています。

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相模湖プレジャーフォレスト(3)

トレイルラインのムービーばかり紹介してきたので、以前からあるコースのムービーも紹介しておきます。まずは、ビギナーズラインとShort DHコースのムービーから。

ビギナーラインとShort DHコースは、2年前に初めて来たときにもNさんと一緒に走りました。

Short DHは一緒に行ったNさんがCannondale Chase号では怖いというので、彼がProphet号、私がChase号に乗る形で数回練習したことを記憶しています。私はMTB初体験の日に富士見の4Xコースで大きな怪我をしたことがあって、そのときにひねった左足はまだ治らないのですが、実はまだそれがトラウマになっているのか、こういうバームだらけのふりふりなコースは未だに苦手です。テーブルトップが1箇所に2連続であるくらいなので、その時のように飛びすぎるということはないのでしょうが、相模湖のショートコースも結構斜度があって、スピードがつきすぎるのが怖いのです。今回はゆっくりと1回だけしか下りませんでしたが、きちんと練習して恐怖心を克服したいところです。

次はXCコース。

長い登りに備えて、サドルを思いきり高くした状態に設定していますが、フロントが160mm、67度ということであまり前傾にはなっていません。それにしても、Lapierre Spicy号はよく登るAMバイクだなと改めて思いました。登りのシングルトラックは斜度がある上に何カ所も斜めの根っこがあるから、そこで引っかかりそうになりながらもSpicy号の後輪はするっと抜けてくれました。といっても、体力がまだあった1周目だけで、2周目、3周目は根っこで足を着いてしまいましたが。Prophet号のときは、後輪がスリップして難しかったし、体力を消耗したので登りの途中で休まなければなりませんでしたが、Spicy号だと坂を登り切れましたね。もし、Rocky Mountain Vertex号だったらどうだったでしょうね…? フラットな登りは間違いなく最強ですが、私の技術では途中の根っこを超えることはできなかったと思います。

強い登りに入る際に、リアショックのFOX DHX Air 5.0のプロペダルをMaxがわに変更しました。これも登りにはよかったのだと思います。下りはサドルが高いこともあって若干速度を抑えましたが、プロペダルの設定はそんなに気にはならなかったです。FOXのプロペダルの仕組み、よく出来ていますね!

今回、サドルを思いきり上げた状態でのライドは初めて追っかけてもらいました。自分で初めて見て気になる点が一つ。

最初の頃、富士見とかの追っかけムービーを撮ってもらったとき、コーナーでリーンアウトで曲がる際、お尻がサドルの外側にずれずに、上半身だけが起きていることが気になっていました。また、コーナリング中の重心も高めであるように感じました。

私は普段は常にサドルは上げっぱなしで、下りのコースでしかサドルを下げません。なのでサドルが高い状態での曲がり方のクセがついていたのかもしれません。

それで、下りのコースではその後少しずつ意識して、バイクだけを倒して体重を真下にかけるような乗り方を心がけるようにしました。外脚の膝を折って、重心を下げるだけでもずいぶん安定しましたが、富士見の昨年11月のムービーを見てもまだまだな感じではあります。

今回サドルを上に上げた状態では、やはりお尻がサドル周辺に付いていったままで、上半身だけが起き上がる感じの乗り方になっています。サドルが邪魔でお尻を外にうまくずらせず、外脚に加重はするものの上半身だけを起こす形でリーンアウトのバランスをとっている感じですね。

サドルを上げた状態でも、うまくバイクだけを倒して体重は真下にかけられるような姿勢をとれるように練習したいと思います。そうしたら、XCコースの後半の下りとかはサドルを上げたままでももっと安心してコーナーに突入できるんじゃないかと思います。バームなら、真下というより、バームの面に向かって垂直な力をかけられるようにも練習したいところです。

サドルを上げた状態でのバイクコントロールを修正すれば、登りと下りが連続する里山なども楽しめるようになるかも。Spicy号くらいストロークがあれば、多少の段差はなんとかなるでしょうから。サドル高をリモートで調節できるシートポストを導入するのも手ですが、今度は車重が重くなりますね。

そして、ライド後に感じたことですが、「筋肉痛が全くありません」。

通常、私は下りのコースを何度も下りると、翌日は強い筋肉痛にさいなまれます。特に今回は約半年ぶりのコースライドということになるので、疲労が激しいだろうな、と予想していたのですが、意外でした。

多分これは、Lapierre Spicy号の快適さによるものだと思います。ショップの方が「一般の人にとってはレーシーというよりコンフォートかも」とおっしゃっていましたが、まさしくそんな感じのオールマウンテンバイクなのかもしれません。非常にお気に入りのバイクになってしまいました。

(…ハードテールに乗ろうとしたらとてもじゃないが、体が付いていかないだろうな…)

ブルース・リー物語 永久保存版 (バンブー・コミックス)

帰りがけにコンビニでこんなものを発見。

ブルース・リー物語 永久保存版 (バンブー・コミックス)
ブルース・リー物語 永久保存版 (バンブー・コミックス)

今は亡き日野康一先生の「栄光のドラゴン ブルース・リーのすべて」がほぼベースになっている感じですが、これまでコンビニ版のブルース・リー・ムックにはガッカリさせられていただけに、今回まじめに(?)製作されたと思われるこの劇画には満足しています。「ドラゴン危機一発」の敵役、韓英傑氏のイラストがリアルでそっくりでした(下のTHE BIG BOSS ORIGINAL SOUNDTRACK CDの、ブルース・リーに蹴られている右側の人物)。

多少は最近の資料が盛り込まれていると思いますが、基本は1970年代に出版された書籍のものですから、「それはちょっと違うでしょう」というものもあります。でも、一般の人に伝えるブルース・リーのイメージがこれなら、私は不満はないです。

今年は生誕70周年ということで、ファンの私は当然ブルース・リーづいている年でした。

【世界初CD化】ドラゴン危機一発(The Big Boss)
【世界初CD化】ドラゴン危機一発(The Big Boss)

このCD、iTunes Storeからダウンロードした版よりずっと音がきれいでした。iTunes版で見られたメインテーマの音飛びも見られません。iTunes版とは曲の構成も違うし、お互いに欠けている曲もあるみたい。CD版のほうが収録曲数が多いです。

ブルース・リー/生誕70周年記念 ブルーレイ コレクション Blu-ray
ブルース・リー/生誕70周年記念 ブルーレイ コレクション Blu-ray

最近まで、ブルース・リー作品は代表作の「燃えよドラゴン」以外はブルーレイ化されていなくて、それ以外は香港版を購入して楽しんでいました。このブルーレイが出たことで、日本語字幕を楽しむことができるようになりましたが、今回の日本語版、少々補正がきつすぎるような気もします。香港版と見比べたわけではないので実際のところはわかりませんが、どうなんでしょうか?

2010年は、個人的には本当に大変な年でしたし、2011年の前半もそれに引きずられる形になろうかと思いますが、ブルース・リー・ファンにとっては本当に記念になる年だったと思います。

さて、今日はProphet号で都内を移動しました。残念ながら後輪周辺からの音が再現しましたが、発生頻度が低くなり、より大きなはっきりした音に変わっている感じだったので、やはりハブの不具合のような気がします。すぐには修理できる状態ではないので、しばらく休ませて、金銭的な余裕が出てからオーバーホール依頼、という感じになると思います。

今日一日の所用を終えたとき、まだ明るかったので、そのままいつもの公園へ行きました。

Cannondale Prophet号
Cannondale Prophet号

この崖の部分は走りにくくはなっていたのですけど、先日Prophet号で走ったほか、月曜日にはSpicy号でも初チャレンジして、少し道が出来てきたので最近のルーティンに含めるようにしています。今日はサドルの高さを変えずに、普段のサドルの高さのままで練習しました。

ここはちょっと難しかった
ここはちょっと難しかった

このラインはかなり斜度があるオフキャンバーのスイッチバックですので、サドルを上げたままでは結構難しかったです。特にこの写真に写っていないコーナーの真ん中に段差があるのでそこで一気に加速されがちなのです。1回目は曲がりきれずに失敗。2回目はあえて膝を伸ばしたまま曲がってゆっくりクリアしました。

全日本チャンプ鈴木雷太のMTBトレイル・ライディング
全日本チャンプ鈴木雷太のMTBトレイル・ライディング

この書籍の裏表紙には鈴木雷太さんが、さらに斜度が強い路面をクロカンバイクで下りている連続写真があります。なのでサドルが高いだけではなく、ハンドル位置も低くトップチューブも長いわけですが、バランスよく下っておられます。プロの技能の高さはすごいです。

私もクロカンバイクで…。といいたいところですが、ついにRocky Mountain Vertex RSL号とお別れしました。もうずっと乗っていなかったし、乗ろうともしなかったので、使っていただける方にお譲りできたことを喜んでいます。Vertex号くん、1年とわずかのつきあいでしたけど、いろいろとありがとう。

Lapierre Spicy 216 2010

金曜日の夜は、このブログにもたびたび登場している、空手部時代の友人、Eくんと会ってきました。今回は電話でしたけど、Eくんの奧さんともお話しできて、立派になっている友人を誇らしく思った次第です。

今回も空手部時代の懐かしい話で盛り上がりましたが、彼は絶対に下がらない、避けない選手でした。今の彼の生き方にもそれが現れていると思います。

今、多くの人がそうであるように、私も今の政治とか、閉塞感とかにストレスを感じて不満を漏らしていますが、「じゃあどれくらい日本のことを知っているのか」というと実は漠然としたものしかありません。ところが彼と喋ると、次々と具体的な数字が出てくる。医療費全体、70歳以上の医療費に対する日本の税収の比率、食糧自給率の単位の違い、日本の総資産と借金、現在70代の国民の年金と私たち40代の人間の年金の支出のバランス、etc…。話を聞いていて、初めて納得することが多かったのです。

いや、本当は45歳くらいのオッサンはこのくらいのことはある程度知っておかなければいけないのかもしれませんが、それでも、多方面にわたって日本の状態を数字であれだけ詳細に説明するのは大変なことだと思います。定期的に国会議員さんに会い、そういう話を対等にできるのもすごいな、と感心する次第。日本の現状について、憂い、嘆くのもいいけど、もっと勉強してよりよくしていく努力をすることのほうが重要だなあ、と反省しました。

いや、いつも勉強になります。ありがとう! 次に上京してきたときにも会いましょう!

さて、すでに8日には準備が出来ていた新バイク、ちょっと遅くなりましたが土曜日の午後取りに行きました。

今回利用したショップは、ワイズロード新宿店さま。このお店の前身、ジョーカーで買ったのがBianchi ML3で、実質2回目の購入になります。

今回はペダルを忘れたので改めて買わなければなりませんでしたが、ショップスタッフの応対がとても良くて、自分でセットしなければならないペダルの全ピンまで、セットして下さいました。

そして、今回入手したのはコレです。

Lapierre Spicy 216 2010
Lapierre Spicy 216 2010

Spicyを初めて知ったのは2008年だったと思いますが、その時「Prophetの次はコイツかな?」と思ったことがあります。当時公式サイトに公開されていた動画を何回も見ました。ですが、このバイクは当時日本での取り扱いがなく、行きつけの海外ショップでも取り扱いがなかったので、入手を断念したことがありました。

今回はショップで実物を見たことで、その時欲しいと思った気持ちが盛り上がってしまいました。で、Cannondale RZ One40やScott Genius 50ではなく、これを選んでしまったのでした。ただ、今回事前の調査なしに決めてしまった(私によくありがちなミスですかね?)ことで、失敗もあります。この機種は定価通りで一切の値引きがありません。安くなっていないのであれば、2011モデルを待ったほうが良かったのでは? と若干の後悔はありました。2011モデルは若干フレームが変更され、テーパードコラムのフォークに対応していますから、フロント周りの剛性が上がっていることでしょう。

コラムサイズはオーバーサイズです
コラムサイズはオーバーサイズです

バイクの調整とペダルのセッティングに時間がかかってしまったため、今日はショップから自宅へ5kmほど移動しただけですが、走りが軽いです! 160mmクラスで重量的にもScott Ransom号に近いため、標準状態ではRansom号に近い乗り味なんじゃないかと思っていましたが、いい意味で期待を裏切られた感じ。MTBも数年あればかなり技術革新してしまうのでしょうね。

上記はデフォルトの状態ですけど、まずはホイールの交換をする予定です。ハンドルバー、ステム、サドルも一気に換える予定で、全体的に結構軽くなると思います。

フォークはRockShox Domainですが、リバウンド以外の調整ができないタイプのようです。新しい分動きはスムースですが、FOX FORX 36 VAN Rに換装するかもしれません。できれば新しいフォークをインストールしたいけど、もうちょっと後ですね。FOX 36 FLOATあたりに換えれば、一気に700g程度軽くなるんですが…。

シフター/ディレーラーはRocky Mountain Vertex RSL同様、重いです。SLXはやっぱり重いのかなあ。こちらはフルアウター形式で、ちょっと見たことがないような強引な取り回しをしている影響があるかもしれません。

ハンドルバーは720mm幅で、私が今まで使ったものの中で最長です。町中を抜けるときちょっと怖かったのですが、逆に積極的にバイクを倒したりするとき、この幅はすごく扱いやすいですね! 手持ちの685mmバーに換装するつもりでいたのですが、35mmも幅が変わると感触が変わりそうで、躊躇しています。ペダルを買わなければ、Eastonの711mm幅のカーボン製ハンドルバーを買っていたのですが…。ローライズにしたいです。

入門機なのでリア・ディレーラーもSLX
入門機なのでリア・ディレーラーもSLX

いずれにしても、もう少し車体を軽くすることで、本当にProphetとRansomをまとめた感じのバイクになるかもしれません。

もっとコンフォートでフワフワかと思っていたのですが、ペダリング時はプロペダル機能が効いているのか、あまり動いている感触がありません。サグ25%程度に設定してもらったのですが、山で走るには若干硬めの設定ではないかと言われました。実際に山に持っていく場合にはもう少しサグを取るといいのかもしれません。今回走行感が軽かったのは、若干硬めのこの設定がよかったのかも。

ただ、有効ストロークを十分に使える感じで、思いきり体重をかけるとフルストロークに近いところまでスムースに動作してくれます。FOX RACING SHOXのハイボリュームリアサスペンション、動きがスムースでいいですねー。これをDHX5.0あたりに換えると、富士見なんかも高速走行を相当楽しめるんじゃないかと思います。多分このままでも十分な走りができそうな気がしますね。

今日は急な登りがあるコースを選んで帰ったのですが、登りもなかなか良さそうでした。あくまで舗装路なので、ダートの登りは未知数ですが。

これで、自宅にはProphet号とコイツが残る感じになりますね。Prophet号はオーバーホールが必要ですが、しばらくはProphet号は休ませて、そのパーツの一部を移植するかもしれません。もしくはRansomのドライブトレインをこっちに持ってくるかも。そこはまだ考え中。