Cannondale Prophet 27.5er

今日も朝から雨天。夏期休暇最終日となる明日も一日雨天の予報です。休暇取得時点では見事に全部晴れのはずだったんですがね。

ここまでことごとく…。残念。

なので、今日はCannondale Prophet号の27.5化に取りかかることに。

Cannondale Prophet 27.5er
Cannondale Prophet 27.5er

といってもさほど時間はかからず。crankbrothers cobalt 3 27.5 lefty + Schwalbe Nobby Nic Tubeless Easy Snake Skin 2.25を使用しました。

前回のRockshox Revelation 27.5のときもそうでしたが、このフレームは27.5化しても違和感がそれほどないですね。むしろ安定して見えるような気もします。

XCポジションのクリアランス
XCポジションのクリアランス

海外の記事で得た情報通り、フロントディレーラーは装着したままでもなんとかクリアランスはあります。

XCポジションにしたことで、BBの位置が極端に高くなりました。なので、FRポジションもふたたびためしてみます。

視点と焦点距離の製で比較しにくいですが
視点と焦点距離の製で比較しにくいですが

視点、焦点距離が変わってしまったので比較しにくいですが、BBが下がり、かなり安定した印象になります。しかし…。

タイヤの髭が触れるかどうかのレベルのクリアランスしかありません
タイヤの髭が触れるかどうかのレベルのクリアランスしかありません

タイヤの髭が触れるかどうかというクリアランスレベルになってしまいました。

去年の27.5er化のときに、リアが深くストロークするとシートチューブにタイヤが接触することが分かっています。フルストロークだとブレーキがかかったような状態になるかもしれませんね。リアタイヤを一回り細いものにしてみるか、リアのストロークを120mmに落とすように加工してもらうか、などの対策が必要になると思います。

今日はライドの最後にFRポジションにしましたが、ポタリングと練習はXCポジションで行いました。

今日のこの階段はちょっとやばかったですね
今日のこの階段はちょっとやばかったですね

前回、Lefty SuperMAX + 26インチホイールでこの階段を下りたときは、今までにない安定感でしたが、今日はちょっと危なかった。右側の岩にぶつかりそうになりましたが、途中で軌道修正に成功しました。BBが高くなったことで重心がかなり高くなっているんじゃないかと思われ、低速で多少左に振られるような違和感があっても、FRポジションにしたいところです。もともとのSPV+を採用した26erも、低速だと多少左に振られる感じはありましたからね。

FRポジションなら、深いストロークでリアタイヤがシートチューブにぶつからないように、何らかの対策も必要となります。

悩ましい。

苦手な登り坂
苦手な登り坂

近所で一番苦手な登り坂はここですが、コケがびっしり生えているので今日は一度も成功しませんでした。

フラットダートや舗装路は快適
フラットダートや舗装路は快適

フラットダートや舗装路は、多少BB位置が高くとも快適でした。さすがは27.5erです。

ヨーロッパモデルで、Prophet SLというシリーズがありましたね。軸間190mm 45mmストロークのリアサスを使って、120mmトラベルを実現しているものと思います。これを使ってXCポジションを取ってみたらどんな感じになるかな…と思ったりして。ちょっと飛躍して、軸間190mm + 50mmストローク使ったらどんな感じに…。

あ、奧さんのRushにたぶん、軸間190mm 45mmストロークのリアサスがついているはず…。ちょっとためしてみようかな? ただ、リデューサーの入れ替えは簡単ではありません。

やはりCannondale Prophetは26erなんですね(当たり前か)。27.5で快適に乗るには何らかの工夫が必要です。

27.5に最適化させていきたい
27.5に最適化させていきたい

公園では、Mさんに会いました。Mさんも夏期休暇中です。

ROSSIN
ROSSIN

今日のMさんのバイクはこれ。午前中雨が降っていなければ、これで今日も多摩湖に行く予定だったそうです。

クロモリフレーム
クロモリフレーム

このROSSIN、イタリア製だそうですが、ものすごく乗り心地がいいのですよ。この公園のブロックの上や、ちょっとした凸凹を走っても、見事に衝撃を吸収してくれます。さすがはクロモリバイク。

Mさんはほかにもクロモリロードをお持ちですが、このROSSINとスペイン製のクロモリバイク(これかな?)が一番いいそうで。相対的に劣ると感じた某有名メーカーのクロモリバイクを手放してもこれらは残した、というお気に入りの2台らしいです。

NITTOのハンドル
NITTOのハンドル

ハンドルはNITTOがお気に入りとのことで、すべてこのハンドルで揃えてしまったとか。しかし、正面から見ても本当にバランスがいいですね。この車体。

自宅に戻ってからはCarbineの不調なMagura MT8 Nextのブリーディング。海外から取り寄せた専用のサービスキットを使ってみたのですが、やはりうまく行きません。それに…。交換前の旧MT8のように、注射器で圧力をかけるとマスターシリンダーのどこからともなくオイルが漏れている感じなのです!

この馬鹿たれがっ!
この馬鹿たれがっ!

MT8、2つ連続でコレとは…。運が悪いだけなのか、品質なのか…。

“Cannondale Prophet 27.5er” への2件の返信

  1. こんにちは・・が〜ん! あっさり換装されてるでは…(笑
    さすがにお早い行動力=缶詰に入れて、少し分けて頂きたいですな(苦笑

    とは言え、仰る通り違和感が無いですねぇ? 言われてみないと、
    換装したのに気がつかないかも? しれませんよ。
    確かに、タイヤ・クリアランスが厳しそうな…しかし、この時代のモデルに装着可能と言うのも凄いな。
    預言者の懐の深さが忍ばれる=ということですね。

    反面、Magura MT8は・・ちょいと雲行きが怪しいとか。
    構造上の問題でしょうか?

    MさんのROSSIN号は雰囲気がイイなぁ〜。
    ラグ付きフレームと言うのも今見ると新鮮だし、サドル=サンマルコ・ロールスは懐かしい…。昔使っていたんですが、今思うと売らずに持っておきたかったですね。
    あ・・でも似合うバイクが無いのか。あちゃ・・(自沈

    1. sadaさん。こんばんは!
      タイミング良く次から次へ、と揃いまして、Prophet 27.5と相成りました。
      Cannondaleバイクはハードテールなら27.5化しやすいものも多そうですが、フルサスで27.5化できたのはラッキーでした。
      海外の情報では、Prophetと初代Rushが27.5化可能なようです。

      昨年はフロントシングルで27.5化しましたが、できれば今回もフロントはシングル化したいです。やはり、フロントディレーラーは石や泥を噛んだりするとちょっと危ないかも。
      このProphetはシートポスト(セットバック)、クランク(シングル)、ドライブトレイン(10速ワイド…かな)、ハンドル(もうちょっとワイドに)…と作業を進めたいところですが、優先順位としてはCarbineのブレーキ換装が先かもしれません。

      MT8、何なんでしょうね。2モデルに渡ってこれとは。でも、両モデルとも中古で入手したので、それ以前にどのような使われ方をしていたのか、想像ができません。
      次期もMaguraにするなら、新品を狙うべきかもしれないです。
      ミネラルオイルを採用したFormula CURAにも興味がありますが、今の日本の代理店を見ると、MTB製品が入っていないような…。

      > サンマルコ・ロールス
      良く分かりますね! 私は全然意識していなかったのですが、有名なサドルなんでしょうか? サドルの座り心地も含めて、すごく快適でしたよ。
      ORBEA号に付けてみるとか(笑。
      ご本人は加速性や高速巡航などは評価されていませんでしたが、かなり良かったですよ。

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