XCポジション

Cannondale Lefty SuperMAX Carbon PBR 140 27.5を装着したCannondale Prophet号。フォークの肩下が伸びた関係でチョッパー気味になり、低速でのふらつきが気になっていたので、久々にXCポジションにしてみました。どっちみち、27.5化したらフルストローク時のリアタイヤがシートチューブに干渉してしまうので、XCポジションで運用するしかないわけですが…。

なんかクラシカルな見栄えに
なんかクラシカルな見栄えに

BB位置が高くなり、チェーンが全体的に後ろ下がりになっている感じがとてもクラシカルですね。Prophet号は車高が低く、レーシーに見える感じが好きだったのですが、明らかに縦に長くなりました。

これが27.5化されるとさらにBBが上がるわけで、ProphetがProphetではなくなってしまうような気も。まあ、26インチバイクを無理矢理27.5化しようというのですから、多少の犠牲は仕方がないです。

THOMSON X4 STEM 45mm
THOMSON X4 STEM 45mm

これでハンドリングもかなり変わりましたが、ステアリングコラムの上部が余ってしまってちょっと間抜けな感じになりました。まあ、Leftyの場合は上側のスペーサは意味がないのでこのままでも問題はないはずですが、このスペースに適合したスペーサを探さなくてはなりません。

M山
M山

そんなこんなで、約2ヶ月ぶりのM山です。ここのところの天候不良、猛暑で足が遠のいていましたが、久々に。

以前から感じていたことではあるんですけど、XCポジションの走りはFRポジションと比べて明らかにコギが重くなります。走っているときのアシスト感もほとんど感じられません。やはりFRポジションは捨てがたい。

久々の未舗装路の登りでしたが、M山の麓からこの場所までの登りは、一生懸命漕いでいるわけではないにもかかわらず、Stravaの記録によれば過去最高記録を更新していました。登り性能は維持されているようですね。それでも、51人中23位(苦笑。みなさん、どんなスピードで登っているんでしょうか??

あ、でも同じ区間の下りは私が歴代1位(68人中/今日時点)であることに気づきました。3/19の走行時、旧仕様のProphetで走ったときの記録です。下りの記録は当時は表示されていなかったと思います。

当然、里山の下り(林道)でタイムトライアルをするつもりはなく、ブラインドなコーナーでは大きく減速もしています。平均速度も25km/h台程度ですから。これはおそらくみなさん、シクロクロスかロードで走られているんじゃないかと想像します。

今日の下りはこの最速記録の日より8秒遅れでしたが、地面が濡れているので、かなりスピードを落として走った印象がありました。それでも8秒程度の差ということは、新仕様の下り性能はなかなかいいかもしれませんね。Lefty SuperMAXは無駄な動きをしない感じであり、楽に、安定していた印象です。

ストロークに余裕を残しています
ストロークに余裕を残しています

ストロークもかなり余裕を残しています。サグは20%程度取っていると思うんですが、Leftyの場合はちょっと足りないのかな? Gemini-SさんのLefty SuperMAX 160mmと比べると、少し硬い感じはあるんですが、まずエンデューロ(160mm)とトレイル(140mm)のチューニングの違いがあるんだと思います。また、私はGemini-Sさんより体重があるので、彼の設定で乗ると柔らかく感じる部分もあるのかも。

Cannondaleのサイトで推奨値を確認してみようかな…?

やはり夏山ということで、止まった瞬間にブンブン虫がまとわりついてくるし、今日は坂道がスリップするので押したりもしたんですけど、虫が追いついてくる…。アブかハチかわかりませんが、刺されるのはいやなので、おそらく30分も走らずにM山を離れました。

多摩川河川敷で休憩
多摩川河川敷で休憩

多摩川河川敷での休憩です。この場所は風も吹いて、涼しかったです。

多摩川グラウンド。人が少ない。
多摩川グラウンド。人が少ない。

多摩川河川敷のジープロードはやはり、SPV+やTPC+のような、コイルLeftyのほうが走破性がいいですね。27.5化でまた変わってくるでしょうけど。

帰り道はいつもの公園で一休み
帰り道はいつもの公園で一休み

いつもの公園まで戻ると、Trail-SさんがMASI号とともに休んでいました。今日はSIXトレイルを走ったそうです。遠回りでジープロードを走っているので、その時点で70km以上の走行距離とのことでした。それでも先週のロードより楽だったとのことです。すごいな。

Trail-Sさんによれば、少し前にMさんも公園に来られたようで、なんと今日も多摩湖まで走ったとのことですよ。2日連続ということで、これはまたすごい(笑。

ということで、私も刺激をいただきました。私は15日までお休みをいただいているので、あと2日、天候がよければ走ってみるか…。

→ 天気予報見てみたら、明日1日雨の予報じゃないですか! 夏期休暇、せっかく取ったのになあ…。

“XCポジション” への2件の返信

  1. こんばんは。M山参りお疲れ様でございます。
    ここ2日ほどは朝晩が涼しいのですが、ソチラはいかがでしょうか?
    しかし、いつもながらお仕事が・・(笑。お早いですね〜!)

    >SuperMAX Carbon PBR 140
    ついに27.5化の計画始動! ですか。う〜ん、パワーありますね。
    見た目にもメカっぽくてカッコイイのですが、預言者の方も
    懐が深いのか・・すっかり馴染んでいるようにも見えます。
    ゴムのブーツが無いだけで、これほど印象が変わるのか…と。

    シルバーのTHOMSONもイイな・・ブラックは良く見るのですが、銀も捨てがたく。コレは良いチョイスだったと思いますよ。

    コレでホィールが一回り大きくなると、また走りも変わってくるのでしょうが…さぁて。((o(´∀`)o))ワクワク

    1. sadaさん。激速ですね。コメントありがとうございます!
      おっしゃるように、朝夕涼しくなってきました。午前中にステムを交換して、午後もさほど暑くは感じなかったので、M山行きを決行しましたよ。

      物欲がなくなった…なんてどの口が言っていたのか。
      Prophet, Carbine, Addict。この3台を乗れる状態でキープしておきたいと考えています。それ以上は考えないことに…。

      Prophetは昨年、Rockshox Revelationを使って27.5化したのですが、XCポジションがしっくりこず、Carbineがやってきたのでした。
      でも、今回のSuperMAXは、Revelationより明らかにチョッパーっぽくなるので、XCポジションでもなんとか行けるのではないかという希望を持ちました。
      最新のTrigger Mサイズなんかだと、ヘッドチューブが110mmと、24mmも短いので、チョッパーにならないんですよね。うらやましい。

      Leftyのゴムブーツは一般的な評判があまりよくありませんが(苦笑)、確かに今の「ハイブリッド」のほうが見た目もいいですね!

      THOMSONは結構重さがあり、Lefty自体も300g程度重くなっているはずですので、Prophetは最近の中では一番重い感じがします。27.5化するので、さらに少し重くなるかもしれませんが、ホイール径の大径化はCarbineで体験済み。やはり、いろんな面でメリットがあると考えています。
      まあ、26インチバイクを27.5化するので、BBが高くなるなどの弊害はあるんですけど…。Prophetなら大丈夫、みたいな安心感がなんとなくあるんですよ。

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