【現役】Intense Carbin 275 2013

趣味として拡大しすぎてしまった自転車の世界。正直当初はこんなにMTBが好きになるとは思わなくて、MTBがジャンルに寄って細かくタイプが分かれていると知ったあとは、そのそれぞれのバイクに乗るべく、揃えて乗り比べを楽しんでいました。

でも、MTBを始めて12年を経て、自分が選んで乗るバイクのタイプがほぼ固定されてきていることに気づきました。それは最初に入手したCannondale Jekyllに始まる「オールマウンテン」と呼ばれるジャンルのうち、比較的ストロークが短めの軽量タイプのバイクでした。

最終的に、Cannondale Rize One Carbon 2009を入手したことで、基本的にすべてのMTBをこの1台に集約しよう、と決めたタイミングで、なんとこのRizeが盗まれてしまうという大ダメージ。

その後、Cannondale Prophet 2000を27.5化して復活させてみたりもしましたが、やはりこのバイクは本来26インチバイクということでその本来の良さを発揮できていない感じでした。Rizeを失った狼狽からか、正直迷走している感が否めません。

そこで、Cannondale Rize One Carbonに変わるバイクを改めて探すことにしました。同じモデルを入手しようかとも思ったのですが、今後は27.5が主流になっていくという判断で、より新しいバイクを探すことにしたのですが、Cannondale Trigger/Jekyllの見た目がどうにも自分の好みに合いません。

最終的に見つけたのが、Intense Carbine 275です。

Intense Carbine 275 Frame Medium
Intense Carbine 275 Frame Medium

このバイク、26erの頃から興味を持っていました。この2013年モデルもリアエンドの変更で26erと27.5erの両方に対応したモデルです。27.5erには専用のディスクブレーキマウントが付属していたので、もともとは26erなのかもしれません。

Intense Carbine 275 2013
Intense Carbine 275 2013

今まで複数のタイプのバイクをまとめるとき、それらの「中間的な」バイクを選びがちだったのですが、このフレームはかなり軽く、それらの複数のバイクのそれぞれの特徴をきちんと持っているバイク、という印象がありました。舗装路のこぎも軽くて135mmポジションに設定すれば乗車感覚はあのCannondale Rize One Carbonにとても似た感じになります。しかも下りはRansom/Spicy/Nomadにひけを取らない感じでもあり、連続したコブの加速はProphet 2000/Nomadと非常に似た感じのものでした。

反面、フルカーボンというフレームには気むずかしさも感じます。アルミフレーム、もしくはBBだけアルミというようなバイクと違って、組み付けがピシッと決まりにくい感じや、異音などに頭を悩まされています。

ただ、今後数年間はこれをメインバイクとして扱い、乗っていくことに決めました。大事に成長させていきたいと思っています。

Intense Carbine 275 + cronkbrothers cobalt 2
Intense Carbine 275 + cronkbrothers cobalt 2